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2020年10月17日 新製品情報

MESA/Boogie 新製品PowerHouse Attenuator、MIDI Matrix予約受付開始

MESA/Boogie 新製品PowerHouse Attenuator、MIDI Matrix予約受付開始


MESA/Boogieから発表された新製品PowerHouse Attenuator、MIDI Matrixの店頭予約受付が開始しました。

 

 

低ボリュームでもサウンドに妥協せずに真空管アンプの本領を最大限に発揮できる便利ツール

“パワー管が本領を発揮できるボリューム”で出力されたチューブアンプのダイナミクス、表現力、充実性と立体感に匹敵するものはありません。PowerHouse Reactive Load Attenuatorを使用すれば、お気に入りのアンプのサウンドを妥協してダイナミックさに欠けるボリュームゾーンで出力する理由はもうありません。

 

本機はアンプのトーンとフィールを最優先に考え、ボリュームの制限のない状態で真空管アンプが生み出す魔法はそのままに、不可欠な機能を備えた製品です。CabClone IRシリーズに搭載している機能をさらに拡張させたリアクティブロードは、アンプのパワーセクションを保護し、スピーカーキャビネットとほぼ同様の周波数とレスポンスカーブを描いてアンプのパワーセクションと反応します。そして、スピーカーキャビネットなしでも、静かで安全に使用することが可能です。

 

SPEAKER/LOADミニトグルスイッチをLOAD側に設定するとSPEAKER OUTはMUTEされて、入力された信号はリアパネルのLINE OUTからのみ出力します。外部キャビネット・シミュレーターやインパルス・レスポンス・プレイヤー、より広いヘッドルームを獲得するためのパワーアンプ、リアンプするためにコンソールからエフェクト・プロセッサーに接続したりといったように、(CabClone IRシリーズのようなキャビネット・シミュレーションのない)未処理の信号が望ましい後続の環境への接続が可能です。

 

SPEAKER側に設定すると、リアパネルの2つの1/4” SPEAKERジャックが機能します。どちらのジャックでもアッテネーターはアクティブで、アンプ出力を安全に低減させることが可能です。アッテネーション・コントロールでは、Bypassに加えて-4、-8、-12、-16dB の4段階のパワーリダクション・レベルを備えています。さらに、-16dBアッテネート時にリダクション量を可変設定できる-16dB Level Controlを併用すれば、最も低い設定ではささやきレベルもしくはそれ以下のソフトボリュームに設定することが可能です。

 

フロント・パネルのVoicingスイッチでは、SPEAKER OUTから出力される信号のボイシングをNORMAL、BRIGHT、WARMの3ポジションから選択可能です。

 

許容入力は最大150Wで、4Ω、8Ω、16Ωのインピーダンスバージョンをラインナップしています。

 

Specifications
●Made in Petaluma, California with the World’s Finest Materials
●ダイナミックな新しいリアクティブロードサーキットとアッテネーションの組み合わせにより、スピーカーキャビネットの有無にかかわらず、アンプのフィールとトーンを損なわずにあらゆる音量において最適な出力を実現
●許容入力:最大150W
●インピーダンス:4 or 8 or 16Ω
●4段階で切替可能な Attenuator Switch(-4dB、-8dB、-12dB、-16dB)
●-16dB アッテネート時にリダクション量を可変設定できる -16dB Level Control
●スピーカーキャビネット or Reactive Load を選択する SPKR/LOAD Switch
●Normal/Bright/Warm Voicing Switch
●1/4” Input x 1(From Amp Speaker Output)
●1/4” “To Live Spkr Cab” Output x 2
●1/4” Line Level DRY OUT w/Level Control(アンプのスピーカーアウトからのフィルタリングされていない信号をラインレベルで出力 )
●アンプのハンドルを避けて設置可能なトール仕様 Rubber Feet
●サイズ:88.9mm(H) x 203.2mm(W) x 187.3mm(D)  重量:1.8kg
●Price:\72,000(税抜)

 

製品ページ:
https://mesaboogie.jp/attenuators.html

 

 

 

全てのMESAアンプの専用フットスイッチをMIDI切替に変換可能なインターフェース

MESA/Boogie社初のMIDI Matrixスイッチング・システムは1980年半ばまで遡ります。当時は、複数台のIIC+ヘッド、QuadやStudioプリアンプを大規模なステレオラックシステムで使用するアーティストに包括的なコントロールを提供することが目的でした。それ以来MESA/Boogieはこの分野の製品開発に携わってきました。

 

当時と同じ名前を冠する現代版MIDI Matrixは、MESAが培ってきた経験と専門技術をコンパクトなデザインに取り入れ、現在のペダルボードや小規模なラックシステム内でご使用の既存MIDIコントローラーとインターフェイスし、MESAアンプのマルチピンケーブル接続のファクトリーフットスイッチと置き換わって、ボタン操作1つでご使用のアンプのチャンネルやリバーブ、EQ、パワーオプションといった機能を個別にコントロールできます。

 

DIPスイッチの配列とプレ・コンフィギュレーションによって、MESA/Boogieの全てのアンプをほとんどの場合においてカスタムケーブルや外部機器を使用せずにオートメーション化することができます。

 

8ピンDINと2つの1/4”TRSスイッチングジャックが完全に独立していることにより、グラウンド・ループのハムやノイズがアンプ、ペダル、ラックギア間で発生するのを防ぎます。

 

MIDI Matrixは、アンプのチャンネル、モード、機能をコントロールするだけでなく、全体的なスイッチングのニーズにも対応します。オンラインで多数のデバイスを使用して1つのコマンドに反応する高密度のユーザープリセットの作成が必要な場合でも、お気に入りのコンボアンプと1~2台のエフェクトペダルをコントロールするだけの場合でも、MIDIプリセットのボタン1つで全てをまとめることが可能になります。

 

Features & Specifications
●Made in Petaluma, California with the World’s Finest Materials
●MESA/BoogieアンプのマルチピンDIN/XLRまたは1/4”フットスイッチに代わってMIDIを介してフットスイッチで切替可能な機能をオートメーション化
●これまでに製造されたほぼすべてのMESA/Boogieアンプをコントロール可能で、3×10 DIPスイッチの配列とプレ・コンフィギュレーションによりカスタムケーブルや外部機器は不要
●最大250プリセットを保存可能
●MIDIプログラムチェンジとコンロトールチェンジメッセージに対応
●すべてのMIDIフットコントローラー、MIDI対応マルチエフェクトペダル、ペダルボードベースのMIDIループスイッチャー等と互換
●8つのスイッチング・ファンクションは、ラッチ/モーメンタリー、ノーマリーオープン/クローズで構成してリンクした2グループに配置が可能
●8ピンDINと2つの1/4”TRSスイッチングジャックが完全独立していることでグラウンド・ループのハムやノイズを防止し最大3台のアンプやデバイスを同時にコントロール可能
●アンプの既存のマルチピンまたは1/4”フットスイッチケーブル、標準1/4”ケーブル、1/4”アダプターケーブル、またはMESA DIN7-to-XLR6ケーブル(Mark IV、Basis M-2000およびQuad Preamp w/6-Pinフットスイッチ)に対応
●すべてのユーザープリセットと構成設定のユーザーデータのダンプとロードがMIDIで可能
●MIDIによるソフトウェア・アップデート
●7ピンMIDIケーブルを使用してMIDIフットコントローラーにファンタム電源を供給可能
●コンボアンプやラックケースの背面に設置可能なボトムマウンティングプレート付属

Specifications
最小動作電圧:9V DC
最大動作電圧:12V DC
最大消費電流:250mA @ 9V DC
電源アダプター(別売):WARNING!!!! 機器の損傷と保証の無効化を回避するために、9V ACまたはDC、または最大12V DCで、2.1mm x 5.5mmバレルプラグの仕様に準じた外部電源をご使用ください(DC極性はセンターマイナス/プラスどちらにも対応)
サイズ:13.3cm(W) x 10.2cm(D) x 4.0cm(H)
ボトムプレート:12.6cm(W) x 9.4cm(D) x 0.2cm(H)
重量:408.2g
●Price:\54,000(税抜)

 

製品ページ:
https://mesaboogie.jp/midi-matrix.html

 

※11月上旬発売開始予定

お問い合わせContact Us

製品の詳細につきましては日本公式サイトをご覧ください。
https://mesaboogie.jp/
サイト(本国)
https://www.mesaboogie.com/
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