ギターをパーカッションのように叩き、リズムを繰り出しながら同時にコードとメロディを奏でるそのスタイルで動画投稿サイトで話題になった、松井祐貴さんが愛用するD’Addario EXP with NY Steel弦についてコメントいただきました。
コメント
ダダリオコーティング弦は、コーティングにも関わらず演奏時にコーティングくささがほとんどないところがとても魅力的です。弦を張り替えてからチューニングが安定するまでも、早いように感じるので、ライブなどの途中で万が一切れてしまった場合でも、張り替えてから安心して演奏ができます。普段はライブやレコーディングごとに弦を張り替えるのですが、そういったことがない場合は弦が切れてしまわない限り張り替えないことが多いですが、そのまま長く使っていても音の劣化が少なく、とても長持ちすると感じます。
松井祐貴氏使用弦
EXP16 EXP Coated Phosphor Bronze Light(.012-.053) D’Addario弦の特徴的なサウンドと滑らかな弦の感触を損なわずに圧倒的 な弦寿命を誇る EXPコーティング弦に、エレキギター弦NYXLで採用され た独自の合金素材「NY Steel」を組み合わせたことで抜群のチューニン グの安定性、強度、トーンを得ることに成功しました。http://www.kcmusic.jp/daddario/alwaystrue.html/ |
********************* D’Addario弦のフルラインナップについては、 日本語公式ページ(http://www.kcmusic.jp/daddario/)をご参照ください。
ギターをパーカッションのように叩き、リズムを繰り出しながら同時にコードとメロディを奏でるそのスタイルは動画投稿サイトで話題になり、注目を浴びる。演奏技術はさることながら、その洗練された作曲能力や、オープン・チューニングを駆使した独特なカヴァー曲アレンジなどによって世界中から絶賛され、現在YOUTUBEの総動画再生数は、1,200万回を超える。
Follow on Twitter
Follow on Facebook