Cream Guitars はエレキギター界に革命を起こすべく、3年の期間を経て開発され、世界に先駆け日本で最初にデビューしました!
メキシコ北東部のヌエボ・レオン州の州都、メキシコ第2の都市モンテレイの実業家 Luis Ortiz が、自ら所有するギターの構造を研究するうちに他にはない新しいギターを作ろうと、3年前に設立したギターメーカーです。
Luis Ortiz は医学博士号を取得した後、家業を継ぎ、後に最初の法人である SKOLD を設立しました。同社は200人の従業員を抱えるまでに成長し、消防服や防護ハーネスの製造、金属プレス加工、プラスチック成形を行っています。
ISO を取得し、BMW やテスラなど自動車メーカー企業との取引きがあり、品質管理を徹底しています。ギターに加え、アパレル用生地の生産にも事業をさらに拡大し、グループ総従業員数は現在300人を超えています。
創業者兼 CEO の Luis が Cream Guitars を設立したのは、誕生日に妻から贈られたギブソン・レスポール・カスタムの白が、すでに所有していた黒のレスポール・カスタムとは異なるサウンドだったことから、ギターの製作に深い関心を抱くようになったことがきっかけでした。度重なる試作品を経て完成した Voltage と Revolver を NAMM 2022で発表し注目を集め、工場の生産体制が整った2023年より本格的な生産を開始し、この度世界デビューに先駆けて日本で最初に発売されることとなりました。